『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』 | ★デイリー・ロク★
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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』

 
DVDで観賞。
とても長い映画なので、何度かに分けて観た。

名作であるのは間違いない。
しかし非常に難解である。


禁酒法時代のアメリカで、街のチンピラだった少年たちがギャングにのし上がり、破滅し、さらにその後までを描いた作品である。

彼らの無法ぶりが、まるで懐かしい青春時代の思い出のように描かれる。
エンニオ・モリコーネの叙情的なメロディがその切なさを盛り上げる。

1カット1カットが非常に丁寧に作られている印象を受ける。
人物の表情の変化をじっくりと捉える演出が特徴的だ。
ロバート・デ・ニーロはやはり名優である。

『ラビリンス/魔王の迷宮』のジェニファー・コネリーも出演している。
とっても可愛いので必見である。


ストーリーは、謎解きのようなふうを見せながら、過去と現在を行きつ戻りつする。
それが観るものを困惑させる部分があることは否めない。
しかも謎解きはこの作品の重要なテーマではない。

青春だとか友情だとか人生だとかそういった言葉を想起させる場面もあるが、おそらくはそれも主旋律ではない。

じゃあ何かというと、うまく言えないのだが、つまりは「夢幻(ゆめまぼろし)の如くなり」ということではないかと思う。いや人生がじゃなくて。
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